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離乳食開始時期の
目安カレンダー
赤ちゃんの生年月日を入力すると、離乳食を始める時期や初期・中期・後期の目安を確認できます。
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初めての食材と食物アレルギーについて
- 新しい食品は、離乳食用のスプーンで1さじずつなど少量から、赤ちゃんの様子を見ながら進めましょう。
- アレルギーが心配という理由だけで、離乳食の開始を遅らせる必要はありません。開始を遅らせても予防効果があるという科学的根拠はないとされています。
- すでに食物アレルギーの診断を受けている場合は、医師の指示に従って進めてください。
- 食べた後に、じんましんが急に広がる、ゼーゼーする・息苦しそう、繰り返し吐くなどの症状がある場合は、速やかに医療機関に相談してください。
このツールは食物アレルギーのリスクを判定するものではありません。
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以下の内容は2026年9月時点で、こども家庭庁が掲載する「授乳・離乳の支援ガイド」をもとに確認したものです。
離乳食はいつから始める?
離乳食を始める時期は、生後5〜6か月頃が目安です。ただし発育・発達には個人差があるため、月齢だけで決めず、赤ちゃんの様子を見ながら始めます。
離乳食を始める前の赤ちゃんにとって、最適な栄養は母乳や育児用ミルクです。開始前に果汁などを与える必要はありません。 授乳のことは新生児のお世話の記事でも紹介しています。
| 時期 | 食事の回数 | 固さ |
|---|---|---|
| 離乳初期生後5〜6か月頃 | 1日1回から | なめらかにすりつぶした状態 |
| 離乳中期生後7〜8か月頃 | 1日2回食のリズムへ | 舌でつぶせる固さ |
| 離乳後期生後9〜11か月頃 | 1日3回食へ進めていく時期 | 歯ぐきでつぶせる固さ |
| 離乳完了期生後12〜18か月頃 | 1日3回の食事リズム | 歯ぐきで噛める固さ |
離乳食開始のサインは?
授乳・離乳の支援ガイドでは、開始時期の発達の目安として次のような様子が挙げられています。
- 首のすわりがしっかりして、寝返りができる
- 支えてあげると座れる(5秒以上座れる)
- 食べ物に興味を示す
- スプーンなどを口に入れても、舌で押し出すことが少なくなる
すべてがそろう時期には個人差があります。上のツールのチェックリストも、赤ちゃんの様子を確認する目安として使ってみてください。
生後5か月になったら必ず離乳食を始める?
必ず始める必要はありません。生後5〜6か月頃は、離乳食の開始を考え始める時期の目安です。5か月になった日を「開始日」と考えず、赤ちゃんの発達の様子や体調、家族の予定にあわせて検討しましょう。
生後6か月から離乳食を始めても大丈夫?
生後6か月も開始時期の目安(生後5〜6か月頃)に含まれます。赤ちゃんの様子を見ながら始めましょう。なお、母乳育児の場合は生後6か月頃に鉄分やビタミンDが不足しやすいという報告もあり、離乳食を進める中で意識したいポイントです。
離乳食初期は何を食べる?
離乳食初期(生後5〜6か月頃)は、飲み込むことや舌ざわり・味に慣れることが目的です。1日1回、なめらかにすりつぶしたおかゆ(米)から始め、新しい食品は1さじずつ、様子を見ながら増やします。
慣れてきたら、じゃがいもや人参などの野菜、果物、さらに豆腐や白身魚、固ゆでした卵黄などへ種類を広げていきます。はちみつは乳児ボツリヌス症のリスクがあるため、1歳を過ぎるまで与えません。
2回食はいつから?
離乳中期にあたる生後7〜8か月頃が、1日2回食へ進めていく時期の目安です。舌でつぶせる固さのものを、食事のリズムをつけながら与えていきます。月齢になったら切り替えるのではなく、1回食の様子を見ながら進めましょう。
3回食はいつから?
離乳後期にあたる生後9〜11か月頃が、1日3回食へ進めていく時期の目安です。歯ぐきでつぶせる固さのものを、食欲に応じて量を調整しながら与えます。この頃から手づかみ食べも始まってきます。
離乳食完了期はいつ?
離乳の完了は生後12〜18か月頃が目安です。形のある食べ物をかみつぶせるようになり、栄養の大部分を母乳やミルク以外の食事からとれるようになった状態をいいます。食事は1日3回で、必要に応じて1日1〜2回の補食を取り入れます。
離乳の完了は、母乳やミルクをやめること(卒乳・断乳)と同じ意味ではありません。母乳やミルクは、離乳の進み具合に応じて与えます。
離乳食の進み方が遅いときは?
離乳食の進み方には個人差があり、月齢の目安どおりに進まないことも珍しくありません。固さや量、食べる時間帯を見直しながら、赤ちゃんのペースにあわせて進めましょう。食べない原因と対処法は離乳食を食べないときの記事で紹介しています。
体重の増え方や飲み込み方などで気になることがある場合は、かかりつけ医や自治体の乳幼児健診・乳幼児相談などで相談できます。
食物アレルギーが心配なとき
食物アレルギーが心配でも、離乳食の開始や特定の食品を食べ始める時期を遅らせることに予防効果があるという科学的根拠はないとされています。新しい食品は少量から、赤ちゃんの様子を見ながら進めましょう。
食物アレルギーが疑われる症状が出たときは、自己判断で食品を除いたりせず、医師の診断にもとづいて進めることが大切です。湿疹がある場合やすでに診断を受けている場合も、医師の指示に従ってください。
よくある質問
- 離乳食は生後何か月から始めますか?
- 授乳・離乳の支援ガイドでは、離乳の開始は生後5〜6か月頃が適当とされています。月齢はあくまで目安で、首のすわりや食べ物への興味など、赤ちゃんの様子もあわせて考えます。
- 5か月になったその日から始める必要がありますか?
- その日から始める必要はありません。生後5〜6か月頃は開始を考え始める時期の目安です。赤ちゃんの様子や家族の予定にあわせて、体調のよい日を選んで始めましょう。
- 6か月から始めても大丈夫ですか?
- 生後6か月も、ガイドで示されている開始時期の目安(生後5〜6か月頃)に含まれます。赤ちゃんの様子を見ながら始めましょう。
- 2回食は何か月からですか?
- 離乳中期にあたる生後7〜8か月頃が、1日2回食へ進めていく時期の目安です。食べる量や様子を見ながら、少しずつ進めていきます。
- 3回食は何か月からですか?
- 離乳後期にあたる生後9〜11か月頃が、1日3回食へ進めていく時期の目安です。食欲に応じて量を調整します。
- 離乳食中期はいつからですか?
- 生後7〜8か月頃が目安です。舌でつぶせる固さのものを、1日2回のリズムで食べていく時期です。
- 離乳食完了期はいつですか?
- 生後12〜18か月頃が目安です。形のある食べ物をかみつぶせるようになり、栄養の大部分を母乳やミルク以外の食事からとれるようになった状態を「離乳の完了」といいます。母乳やミルクをやめることとは同じ意味ではありません。
- 歯が生えていなくても離乳食は始められますか?
- 離乳食の開始の目安は、首のすわりや食べ物への興味など発達の様子で考え、歯の有無は目安に含まれていません。離乳初期はなめらかにすりつぶした状態のものから始めます。
- 離乳食を食べてくれない場合はどうすればいいですか?
- 食べる量や進み方には個人差があり、日によっても変わります。無理に食べさせず、固さや量、時間帯を見直してみましょう。体重の増え方や体調で気になることがある場合は、かかりつけ医や自治体の乳幼児相談などに相談してください。
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このツールについて
このツールは、授乳・離乳の支援ガイドに示された月齢の目安をもとに、離乳食の各ステージにあたる時期の目安を表示するものです。離乳食を始められるかどうかや、食物アレルギーのリスクなど、医学的な判断をするものではありません。
月齢は暦の上で数えています(例:1月10日生まれは2月10日に生後1か月)。月末生まれなどで同じ日付がない月は、翌月1日に次の月齢になるものとして計算しています。
入力内容はブラウザ内での計算にのみ使用し、サーバーには送信・保存しません。
赤ちゃんの食事や発達について気になることがある場合は、かかりつけ医や自治体の乳幼児相談などにご相談ください。
参考にした情報(2026年9月時点で確認)
最終更新日:2026年9月17日



